サクラのニューパターン

これらは今はもう古典的と呼ばれるようなありきたりなパターンなため、私が紹介するまえに知っている人も多いでしょう。
しかし、そうそう斬新なパターンというのも出てこないのか、相変わらず使われていることが多いようです。
初心者を引っ掛けるのが目的なのでしょうが、その中でも目新しさを含んでいるサクラメールもあるようです。
例1)メールにブログのURLを載せている
メールの内容としては特に変わったものではありませんでしたが、このときは85歳という設定で登録してたにも関わらずメールをしてきたので、やはりサクラメールだと思われます。
数回のやりとりの後、二人の付き合いをこれから書いていきたいから、
ブログを見て欲しいという文章と一緒にブログのURLが送られてきました。
有料の出会い系サイトのアドレスかと思いながらもクリックしてみると、本物のブログのページへと飛びました。
内容も、今までメールしてきたことが少し脚色されつつもきちんと書いてあります。
それほど閲覧者がいるとは思えないようなブログでしたが、本人によれば「荒らし対策」のためにコメントが出来ない設定になっていて、感想などは書くことが出来ないようになっていました。
結局、他の有料の出会い系に誘導するのが目的だったようですが、ブログについては最後まで意味不明でした。
やはり、使い方に関してはまだ新しい手法を確立していないということなのでしょう。
例2)コミュニティサイトに招待してくる
自分の作った出会い系ではないSNSに招待するのでそっちで話しましょうというような内容のメールです。
実際の本文はもっと、Hなどを期待させるようなことが書かれていることも多いですね。
今は少しでも知識があれば個人でSNSを立ち上げることも難しくない時代ではあります。
真偽はどうであれ、実際に出会い系とは少し違ったアダルトSNSといったものも最近はよく見かけます。
コミュニティの中でHの相手を自由に探せるというものですね。
SNSでは個人のメールにお金がかからないので、招待をしてきた人はサクラではないと思う人もいるかと思います。
しかし実際にそのSNSのURLをクリックしてみると、その理由はわかります。
SNSに入るにはパスワードを入力する仕組みになっていて、メールにはパスワードなど書かれていないのです。
パスワードを聞くために相手にメールをしようとすると、そこでお金がかかるという仕組みになっているのです。
考えてみれば、割と単純な構造になっていますよね。
サクラメールだけではなく、SNSまで作っているというのは、少し新しいかもしれませんが。

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